プロペシア歴5年のフサフサ筆者が教える!「ぞっとするほどつらい脱毛期”はこう乗り切れ」

 

私がプロペシア(フィンペシア)を服用し始めて早5年。今では人目を気にしなくて良いほどに毛髪量も回復しました。だけど、ここまでたどり着くには苦難も幾つかありました。とくに私を悩ませたのが、定期的にやってきた「脱毛期」です。

① 脱毛期の実際
服用を始める前に、さまざまなサイトの体験談などで脱毛期のことは知っていました。でも、実際に自分にもそれが訪れるとは全く思っていませんでした。

意を決しプロペシアの服用を始め、半年ほどたった頃からあきらかに毛髪の状態が落ち着いてきました。朝、鏡に映る自分の毛髪量が以前に比べて多く見えたのです。毎朝暗い気持ちで毛髪をチェックしていたので、違いにはすぐに気づきました。

服用を始めてから、まくらにつく毛髪量が減ってきたとは思っていました。だけど、ミノキシジルを併用していなかった為、こんなにも早く効果が表れるとは思っていませんでした。まさに「飛び上がるほど嬉しかった!」のを覚えています。

しかし、悪夢はすぐにやってきました。服用を始めてから2年目の夏。いつものように風呂で頭を洗っていると、手につく毛髪の多さに気づきました。たまたまだろうと思っていたのですが、恐ろしいことにその現象はしばらく続いたのです。

髪を乾かしセットしてみると、あきらかに以前の頭皮が見える状態に戻りつつありました。私にも「脱毛期」がやってきたのです!恐怖のあまり、あわててネットで解決策を調べまくったのを覚えています。しかし具体的な解決策は見つからず、症状もしばらく続きました。

② 心の葛藤
このまま脱毛期が続いて、毛髪が以前より少なくなってしまったらどうしよう。いっそのこと、薬の服用をやめてしまおうかとも思いました。

出勤前に鏡を見るのも苦痛で仕方ありませんでした。セットにも長時間かけるようになり、少しでも地肌が見えないように努力しました。

だけど、「いつか脱毛期は終わるはず」。ただそれだけを信じて、毎日を過ごしました。以前に増して食生活や睡眠時間にも気をつけて、薬の服用は続けてじっと耐え続けたのです。

この時の出口の見えない恐怖は今でも忘れられません。だけど、薬の服用をやめたら全てが終わってしまう。そう自分に言い聞かせ、我慢してもう少しだけ進んでみることを決意しました。

③ 脱毛期乗り切り方のコツ&今はフサフサ
その結果、脱毛期は1カ月ほどで落ち着いてきました。抜ける毛髪量も次第に少なくなり、鏡に映る頭髪も地肌が見えにくくなるまで復活したのです。

私の場合、今までに大きな脱毛期は2度ほどありました。2年目と3年目の夏頃でした。どちらも大きな恐怖を感じましたが、今では脱毛期を忘れるくらいの毛髪量を手に入れました!

なぜ脱毛期のような現象が起こるのかは今でも不思議ですが、おそらく新しい毛髪に生まれ変わるサイクルではないかと、今ではプラスに考えています。

脱毛期がおとずれたら、まずは落ち着いて様子を見ることが大事だと思います。そして、生活習慣の乱れがないかチェックしてみるのも良いのではないでしょうか。

薬による副作用的な脱毛期なのか、それとも生活の乱れによる外的要因での脱毛なのか。それは、結局のところ本人でしか判断できないことだと思うのです。

いくら薬の効果があったとしても、暴飲暴食、睡眠不足や栄養不足などが続いていては本末転倒。脱毛期を自信を持って乗りきる為にも、健全な生活習慣を送ることはとても大切だと思います。

私が脱毛期を乗り越えて5年ほどたった現在。あの時諦めなくて本当に良かったと思います。毛髪量は9割ほど回復し、多少の脱毛にびくびくすることも無くなりました。

そして今でも生活習慣には気をつけています。これからも鏡に映った頭髪に安心したいから。10割の回復を目指して、これからも地道にプロペシア服用を続けていきたいと思います。

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